フォト
2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

最近のトラックバック

« ゴリゴリのおっぱいに頸椎調整をプラス | トップページ | 「安産力を高める骨盤ケア」第6版 増刷が決まりました<(_ _)> »

2015年6月 8日 (月)

初めのおっぱいケア その後 と・・・

おっぱいケアを始めた理由             

のその後です

・・・・・・・・・・・・・・・・・

おっぱいのマッサージした時の乳汁が「乳腺炎直前の分離乳汁」にも思えたので
「数日内に熱が出たら おっぱいのケアをしてくれる まみ先生の病院に行ってね マッサージと抗生剤が必要だから」
「熱が出なくても マッサージ(残乳処理)が強めの刺激になってるかもなので 張り返し が来るかも そしたら き子キッズ助産院 にマッサージを受けに行ってね」

って言っておいたのですが

メールで確認したら
「大丈夫でしたよ~ だから どこにも行ってません (^▽^)」

そして昨日「骨盤ケア産後」と「赤ちゃんまるまるケア教室」にまた来てくれました

赤ちゃんに何度もおっぱいを飲ませる姿を見る事ができました\(^o^)/
(産後の体操の時間と赤ちゃんまるまるの半分は授乳になっちゃってたけど)

「片方では足りないので 両方飲ませてるんですけど いいんですか?」
「いい事だよ~ 足りないのに片パイでやめる理由ないでしょう
 両方飲んだら足りるんでしょ?
 それでも足りないならミルク足すけど
 今日見てたら 頻回授乳だけど 一旦は満足してそうだよ
 乳腺炎の予防にもなるし なんで?」

(まあ、理由はわかってるけど)
「片方のおっぱいの 薄い母乳から濃い母乳までを飲ませると満足するから・・・って教わったので 片方で足りないのって・・・自分はちゃんとできてないんだ~ って思って
(´・ω・`)」

(やっぱりね)
「いや~
 先月のあの状態から ここまでいい状態に 1回のマッサージだけでなれるとは思えなかったから 病院とか助産院とか行く様に言ったけど 今の状態はすごくいいんだよ
私なんか3ヶ月の時は 片パイ5~10分左右交互に3往復total1時間の授乳時間だったよ
今の指導されたら きっと母乳 出る様になってないわ~ (-.-#)」
「母乳のフルコースを2回いただいてるんだから 赤ちゃん幸せ者 (^▽^) って思ったら?」

・・・・・・・・・・・・

そこまで話していると 一緒に赤ちゃんケアに参加していたママが
「私なんか 赤ちゃんの体重の増えが悪いから 最初の薄い母乳を搾って捨ててから吸わせる様に言われて まじめにやってたら『やっぱり体重の増えが悪いからミルクを足しましょう』って言われました
母乳でがんばれって言われてがんばってたのに 『ミルクを足しても体重が増えないからもっとミルク足して』って言われて ドンドンドンドン ミルクの量が増えて・・・もう どうしたらいいのか
 この間の健診では 
体重増加の下のラインに沿って大きくなってるから このままでいい』って言われたから少し安心したけど」

うわ~ そこまでがんばってて報われてないとは なんと言ったらいいか・・・
同じ医療従事者として「ごめんなさい」と言うしかない状況

1回の授乳で100も200も片パイで出る
赤ちゃんは70くらいで満足する
1回量はちょうどいいんだけど もう少し体重の増えが欲しい・・・

こういう場合は「ちょっと薄いとこ搾ってからにしましょう」の指導でもいいけどさ~
そんなおっぱいじゃない カツカツの分泌の人にも そんな指導する~?

ってか薄い母乳の出過ぎおっぱいの人には 搾ってから云々より 生産調整の指導が必要なんでないかい? 
じゃないと片パイの授乳間隔が空きすぎて 乳管の中で乳汁が分離するぞ
そしたら乳腺炎になるんだぞ
なぜ「なるべく両方吸わせましょう」の指導じゃなくなったの?
犯人はだれ?

そんなトンチンカンな指導でこんなに「母乳育児がうまくいかなかった感(敗北感)」を持たせた事を聞いて 怒り(-.-#)で血圧(`ヘ´) を上げながら フォロー(´・ω・`)に入る

・・・・・・・・・・・・・・・・・

そんなママの相談は

生後3ヶ月の今からミルクの量を減らす事は可能か

可能だけど 今のミルクの追加量で成長ラインの下に沿ってる状態なので 母乳+ミルクの1日のtotal量は減らしたくない

もし
ミルクの時はミルクだけ ってしてるなら ミルクの量を減らさずに用意して ちゃんと「ミルク前直母」をしてください
それから たまに足りなそうな時にミルクを増やすのでなく「+ミルク後直母」を増やして下さい


これをやって 直母刺激を増やして 分泌量を増やしてから

母乳の授乳回数をもう少し増やすつもりがあるなら

(ミルク減らしても大丈夫 おっぱい出てるって思えたら)
1回のミルクの量を20減らして ミルクの後にもう1回母乳をデザートとしてあげる

1日4回160足してるなら 140にして +4回の「ミルク後直母」となります

オシッコの量が減ってないか 必ず確認して下さい
1日6回以上 オムツがたっぷり重くなるくらいが最低ラインです
チョコチョコ取り替えてるなら totalをイメージして

便は・・・個人差あるから・・・いつもがどうなのか?
その変化をみて自分で考えて下さい

今回のママへのアドバイスは 3ヶ月児だからだったり 直母の状況を見て 足りなかったら文句言いそうな子だからのアドバイスです

1ヶ月になる前の新生児の場合
「飲めない子」ってタイプもいるので
ママと赤ちゃん対面でないと アドバイスできません

なので この手のメールでの相談には お返事しませんよ
ってか できませんよ
ほんとに見ないとわからないです
場合によっては 週1くらいで経過を追わないとわからない事もあります

取りあえず1回 「おっぱいケア」で呼んでください

退院後1週間以内に呼んでくれた方には いい結果を出せてると思います
赤ちゃんもすぐ丸まるし お口のほぐれるのも早いし 向きぐせもすぐ良くなるし

« ゴリゴリのおっぱいに頸椎調整をプラス | トップページ | 「安産力を高める骨盤ケア」第6版 増刷が決まりました<(_ _)> »

おっぱいケア」カテゴリの記事

仕事」カテゴリの記事

整体」カテゴリの記事

産後」カテゴリの記事

育児」カテゴリの記事

コメント

おっぱいケアに関する記事は私のこと!?
と言いたくなるくらいタイムリーでした。

生後28日の娘の育児に奮闘中ですが、どうしても左のおっぱいを飲むのがうまくいかず、途中で嫌になっちゃって泣き出してしまいます。

 入院中は助産師さんがちょいちょいっと乳首をつまんで「はーい出てますねー」程度のケアしか受けていないので、記事を読んで赤ちゃんにちゃんとおっぱいを飲ませるためにはたくさんのケアが必要だと知り衝撃を受けています。

大事なおっぱいなのに私は何も知らないままだったなんて・・・。
反省しています。
娘、ゴメン!という感じです。

 娘は正面から見てC字にゆがんでいるように見えます。見よう見まねでまるまる育児を頑張っている最中です。
左おっぱいも楽しく飲んでくれればいいのですが。

いしださん
コメント ありがとうございます

>入院中は助産師さんがちょいちょいっと乳首をつまんで「はーい出てますねー」程度のケアしか受けていない

今 おっぱいケア(・・・ケアか?これ?)は全国ほとんどそういう感じなんで、いしださんが産んだ病院のケアだけが残念な病院じゃないんですよ

>記事を読んで赤ちゃんにちゃんとおっぱいを飲ませるためにはたくさんのケアが必要だと知り衝撃を受けています

ビックリさせてごめんなさい

でも
妊娠中には「お産」の事で興味がいっぱいなので
お産後「おっぱい」がこんなに大変だったり痛かったり
そうならないために前もってケアが必要
って熱く指導しても 興味をもってもらえないのです

それに今は「おっぱいは大変」って思わせてはならないんだそうで
妊娠中のおっぱいの説明は
「はやいうちに何度も吸わせれば母乳が出るから がんばって吸わせましょう」
だけになってます

もちろん 以前の様に 妊娠中からのおっぱいのお手入れを推進している病院もあります

でも、母乳育児のためには 上手な抱っこが必須で
抱っこが上手になるために 骨盤~肩周りのケアが必要で
吸い付きが上手になる様に 赤ちゃんにはお口のマッサージも必要で
最近は顔(顎)が曲がって生まれてる赤ちゃんも多いから
顔(顎)が曲がらない様に 妊娠中にちゃんと左右に寝返りしないとならなくって
そのためには 妊娠中に寝返りできる様に「骨盤ケア」が必要で・・・

ってな事までやってる病院はゼロです
「骨盤ケア」ができる 病院に潜伏してる助産師や開業助産師やは そこまで見てくれますけど

>大事なおっぱいなのに私は何も知らないままだったなんて・・・。

セルフケアも大事ですけど やってもらうケアも必要な事が多いわけで
私なんかは マッサージしながら 育児のいろんな話をしたり 相談を受けたりしつつ「セルフケア」の説明もしてたので「今から おっぱいの説明をしま~す」なんてあらたまって必要ないと思ってました

むしろ 今「おっぱいの説明」が必要なのかな?
「知らない」まま退院させちゃってるから

>娘は正面から見てC字にゆがんでいるように見えます

左のおっぱいがうまく吸えないのは そのせいでしょう
体が曲がってる方に お口も引っ張られるので まーるくお口があかないです
上手に吸えてる方の乳首も切れやすかったりしないですか?

>見よう見まねでまるまる育児を頑張っている最中です

ママが見て ゆがみがわかるようだと 見よう見まねではムリです
プロのケアとアドバイスが必要です
もちろんそれを継続して良い様にしていくのは ママのやる気と根気です

まだ1ヶ月です
「おっぱい」も「赤ちゃん」もまだまだ「のびしろ」があります (^▽^)

お近くの「トコカイロ2級以上の助産師」か「まるまる育児アドバイザー」に連絡をしてください

トコ企画の「新生児ケアセミナー」は
骨盤ケアと抱っこの仕方とまるまるケアの仕方と赤ちゃんのお口のマッサージも教えてます

一般のママの参加もOKだったはず
妊婦さん限定だったかな~
産後もOKだったかな~

もゆはは 上野順子さま

お返事いただきましてありがとうございます。

妊娠中から信頼できる助産師さんに出会いたかったです。

今度施術をお願いすることになりました。セミナーにも参加予定です。
やっと授かった娘です。気長に大切に育てていきたいと思います。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/593564/61712642

この記事へのトラックバック一覧です: 初めのおっぱいケア その後 と・・・:

« ゴリゴリのおっぱいに頸椎調整をプラス | トップページ | 「安産力を高める骨盤ケア」第6版 増刷が決まりました<(_ _)> »

無料ブログはココログ

マイリスト