フォト
2024年4月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

最近のトラックバック

« 秋田JJ報告 | トップページ | 12月5日(水) 岩手県看護協会助産師研修をやってきました その1 »

2018年12月25日 (火)

12月5日(水) 岩手県看護協会助産師研修をやってきました 準備編

125日(水) 岩手県看護協会助産師研修をやってきました

内容は「骨盤ケア」について

 

「骨盤ケア初心者」40人(定員40人 実際は41人)相手に「骨盤ケア」の何を伝えればいいのか?
 

体操や骨盤輪支持で体調不良者が出ても アシスタントがいない
 

渡部信子先生のメンテ力アップセミナーだって40人だったらベテランのアシスタントを2人はつけるぞ
 

1人で 対応しきれるのか?

ヤだな~

断ろうかな~

 

今年の2月に「骨盤ケア」で研修を引き受けてから ずーーっと気にかかっていましたが 決定案に至らないまま時が過ぎ

 

助産師の資格があり 指導する立場でも「骨盤ケア初心者」

まず自分の骨盤と向き合って

「骨盤ケアは トコちゃんベルトだけじゃない! 体操あっての骨盤ケア!」

を体験してもらおう

と考え

著書の「安産力を高める骨盤ケア」の内容にそって研修をします

と伝えていたけど

 

副題が

1.骨盤の基礎知識

2.安産力アップのための妊娠中の骨盤ケア

3.分娩進行の診断と安産へ導く技

 

・・・なんですと? Σ( ̄□ ̄ノ)

いつの間に そんな副題が?
(よくよく見たら 講師料振込み先を云々が書いてあった郵便物に 書いてありましたが)
 

著書の「安産力を高める骨盤ケア」の内容をします
が いつの間にか 安産力を高めるための骨盤ケアについてするって話にすり替わってる?
 
メールのやり取りを再確認
う~ん ちゃんと「著書の」って書いてる
副題の言葉は一言も ない
 
どーゆーことよ?
 
  

10月・11月は

八戸→仙台→八戸→秋田→八戸→盛岡→八戸→札幌→八戸→東京→八戸→名古屋→東京→八戸→盛岡→八戸

と移動が多く
 

目が覚めた時に「ここはドコ?」「今日はナニをするんだっけ?」2ヶ月だったので

内容の確認が直前になってしまいました

 

いきなり高度な 

3.分娩進行の診断と安産へ導く技

の伝達を要求されていたのにギリギリになって気づくとは・・・

 

骨盤ケア関係者に相談すると

「骨盤の解剖もわかってない初心者40人?

 1人でやるの?

 ムリムリムリムリ!

 なんでそんなの引き受けたの?」

な ごもっともな返事

 

「だって 引き受けちゃったんだもん」

「せめて2~3時間 骨盤ケア入門!

 ママ達にやってるクラスを体験してもらうくらいのもんでしょう」

「私もそ~いったさ でも1016時でお願いします! って言われて

 断れなかったんだもん」

「それにしたって その内容! 高度すぎるでしょう」

「私も ママ達にやってる骨盤ケア体操教室の内容を実習してもらって 助産師用に 骨盤の解剖を追加して と思ってた~

 なのに気がついたら こんな副題がついてたの!」

「やろうと思ってた内容で十分じゃない 副題に気づかなかったふりして そのままやれば?」

「気づいちゃったし~

 それ聞きたい!って思って申し込んだ内容と違ったら ヤじゃない?

 大手セミナー会社開催のセミナーで大枚払って受けて

 なに?この内容?お値段未満じゃんって 何度も思ったことある

 『技術を詳しく知りたい方は 私たちの会に入会を 入会手続きはこちらです~』ってパターン
 あれ騙された気になんない?」

「だって 参加費無料なんでしょ?

 無料で得られる知識と技術なんてたかがしれてるのが相場でしょ?

 高いお金払ってJJに参加してくれてる人に失礼じゃん!」

「そりゃそうなんだけど・・・

 ってか 助産の技術伝達は40人相手に 恐ろしくてできないから しないよ~」 

「じゃ 入門編だけでいいじゃん!」

「でもさー 骨盤ケア知ってると お産が進めれるようになるのは 知ってて欲しい」

「・・・」

「ほら 自分がさ 進まないお産をなんとかしたくて 渡部信子先生のセミナー受けにいって 骨盤ケアの沼にはまったじゃん

 そんな感じで 興味を持って このあと
 
『骨盤ケアの勉強を お金出してでも続けていかなくちゃ』
 って思ってもらいたいんだよね

 ママ達の骨盤 年々弱っちくなってて 習い始めた11年前と ベルトの使い方も体操も施術の技術も全然違ってきてるじゃん

 『1回聞いたから 私 骨盤ケア知ってます』
 ってーのじゃ 半年後 もうダメだって事も伝えないとだし」

「そんなの欲張り!

・・・んじゃあ

 今 自分がお産の時 どう考えてお産を進めているのかの骨盤ケア的思考を まず披露して

 そのために必要な骨盤の解剖をガッツリやって 知識が足りないこと自覚させて

 触診できなきゃお話にならないってことをしっかり伝えて

 人様に触る前に まず自分の骨盤をケアできないとね って流れにしたら?」

「ありがとう そーする」

 

のアドバイスを受け 当日の朝までパワポ作成

 

運良く アシスタントができるレベルの人が参加することを知り 彼女にも内容と流れを見てもらい

「いいんじゃないですか? それにしても ずいぶんサービスしてますね」

 

いざ本番

 

書籍「安産力を高める骨盤ケア」の内容にそって

「はじめに」から

 

私の一番嫌いなパターンでスタート
 

講師の経歴とか 苦労話とか どーでもいい

早く 知識を! 技術を!

それは わかってる
自分も受ける側なら そう思う

 

でも

私がどうして「骨盤ケア」を習い始めたのか そしてなぜ11年経った今でも トコ企画で講師をしたあとでも勉強を続けているのか

伝えておかなくては

 

だって ママ達の体が変化してるんだもん

医者とかアンチ骨盤ケアの人が「エビデンスはあるのか」とか足引っ張ってるうちに その技術が使えなくなってくスピードが加速してるんだもん
 
「お産が進まなかったら帝王切開にすればいい」って思ってる人

お産後の体のしんどさには何をしてあげるの?
痛み止め? しっぷ? それ効くの? そんなんでいいと思ってるの?
それで体の動きが良くなる? 育児が楽になる?

 
私の技術がまだ使えるうちに 伝えたいことがある

それをアレンジして これからのママの体の変化に対応していってもらいたい

 

これを前振りにして

 

骨盤ケアの勉強は一日にしてならず

 

始めなければ いつまでもならず

 

なので 今日から「骨盤ケアのお勉強」のスタートです

« 秋田JJ報告 | トップページ | 12月5日(水) 岩手県看護協会助産師研修をやってきました その1 »

骨盤ケア」カテゴリの記事

骨盤ケア・プロ用」カテゴリの記事

妊娠」カテゴリの記事

仕事」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

« 秋田JJ報告 | トップページ | 12月5日(水) 岩手県看護協会助産師研修をやってきました その1 »

無料ブログはココログ

マイリスト